監督 兼 メカニック 平湯 恵介
ニューモデルのZX10Rでの初レース、限られた走行時間の中でのセットアップでしたが 3人のベテランライダーの
的確なコメントをもとにセッティングを進め、21番手からの決勝スタートとなりました。
決勝は順当に走りきれば確実に上位へ行ける手応えがあったのですが、スタート直後の多重クラッシュに巻き込まれマシンは大破、スペアマシンに乗り換えての赤旗再スタート後も、後続マシンの転倒の巻き添えをくらい転倒リタイヤということになりました。
結果だけをみると残念なレースでしたが、幸いにもライダーに大きな怪我がなかったことはせめてもの救いでした。
貴重なロングランでの確認などができなかったのは残念ですが、予選までの少ない時間の中で新型10Rの進化、3人のトップライダーでのマシン造りなど、8耐へ向けて上位進出への確実な感触を得ることができたことは、大きな収穫でした。8耐本番まで続くテストで、マシンはもちろん、チームのポテンシャルを上げ、万全の体制で8耐に挑みます。 |
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チーフメカニック 加島 辰彦
今回、レースウィークに入るまでにテスト不足の上、6月3日の事前テストでフレーム交換をしなければいけないほどの転倒を喫してしまい、ドタバタで始まったウィークでしたが、ライダーとチームスタッフ一丸となってセットアップを進められ、満足ではないですが時間がなかった割には車体、エンジン共にまとまったと思います。ただ、スタート直後アクシデントに巻き込まれ、セットアップを詰めていっていた2008年型が使えなく、2006年型で決勝を戦わなくてはいけなくなったのと、転倒リタイヤしてしまったのが残念です。
8耐までに、まだまだやらなければならない事が山積みですが、1つ1つこなしてより良い成績を目指していきたいです。 |
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ライダー 江口 謙
今年はZX-10Rがモデルチェンジした事もあり、ゼロからのバイク造りなので頑張りたいと思います。
ライダー構成も鶴田選手と武石選手との3人組になるので、上手くセッティングが出せたら上位を目指す事が出来そうなので楽しみです。
300Kmの前にシェイクダウンを済ませていたのですが、多少課題が残ったので別のサーキットでテストをする事が出来ました。 充実したテストをこなしてからレースウィークに入る事が出来たのですが、初日の雨の走行でマシンを大破させてしまいました。マシンが修復してセッティングをしていくと、ちょっと乗りづらいフィーリングが出てしまい、タイヤ本数制限もあったのでタイムアタックは、武石選手にお任せしました。
決勝はスタートライダーだったので、出来る限り集団に着いて行くつもりだったのですが、スタート直後のアクシデントに巻き込まれてしまい、転倒してしまいました。ピットには戻ったものの、修復は不可能だったので、昨年使用したマシンでレースに出走する事になりました。 ぶっつけ本番のマシンでしたが、昨年乗ったバイクなので様子をみながらペースを上げていきました。 あまり無理は出来ない状態だったので、転倒しないように走りきって、武石選手と交代しました。 その後、後続車の転倒に巻き込まれてリタイアになってしまいましたが、幸い僕も武石選手も大きなケガはなかったのでよかったと思います。
8時間耐久の本番までにテスト走行が何回もあるので、アベレージタイムを上げられるマシン造りを目指して、頑張っていきたいと思っていますので、応援よろしくお願いします |

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ライダー 武石 伸也
300キロは大変残念な結果となり 非常に悔しく思っております。
公式練習・予選と順調に組み立て、自分自身もいい感じになってきていたのですが、スタート直後の混乱で マシンが急遽変更になり、コースインして感じを掴んで来たところで、他車の転倒に巻き込まれてしまい残念です。
本来であれば、300キロを走りきりマシンの問題点や自身の体力面やメンタル面での不足している部分を確認したかったのですが、あのような結果となり残念です。
徐々に取り戻しつつある感覚は手応えがあるものです。今後のテストで 確実なものとして 8耐までに整えて行きたいと思います。 |
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ライダー 兼 チーム代表 鶴田 竜二
今回のレース出場ライダーは2人しか認められておらず、チームとしては練習から予選に向けて 私、江口選手、武石選手の中から、調子の良い選手2人が決勝に出て行くことにしました。
練習からトラブルや、路面コンディションの影響で、私が乗る時間がなかなか取れず、チーム全体で考えたところ、江口選手・武石選手に乗ってもらうことにしました。
皆で決勝まで順調に積み上げて来ただけに、決勝レースでアクシデントに見舞われ、リタイアとなってしまい、とても残念でした。
私自身ライダーとして今回出場しませんでしたが、8時間耐久レースに照準をあわせ
て、急ピッチでセッティングを詰めて表彰台も狙える位のパッケージで望みたいと思います。
最後になりましたが、今回のレースにご協力いただいたスポンサーの皆様、
関係者の皆様ありがとうございました。 |
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